Playframework2とScalaでちょっとしたアプリケーションを作ってみたく、Twitterクライアントを作成しました。Herokuで動かしています。
Playframework2(Scala)をHerokuで動かす手順 - えんたつの記録
今回は手順の概要だけ書きます。
Herokuアプリケーションの作成。(play2clientは名前)
Playframework2とScalaでTwitter APIを操作する - えんたつの記録
他はPlay2のドキュメント読んでました。
・もっとライブラリ使って行く必要がありますね。util-evalやTwitter4Jなど。ここは次回以降か、もしアップグレードするならこのアプリにて。
実物
Play2TwitterClientソースコード
githubにて公開しました。 tattyamm/Play2TwitterClientHerokuへのデプロイ手順
Play2のアプリケーションをHerokuへデプロイする手順の詳細は以前ブログに書きましたので、そちらをご覧下さい。Playframework2(Scala)をHerokuで動かす手順 - えんたつの記録
今回は手順の概要だけ書きます。
Herokuアプリケーションの作成。(play2clientは名前)
$ heroku create --stack cedar play2clientプロジェクトのルートディレクトリにProcfileという名前で以下のファイルを作成
web: target/start -Dhttp.port=${PORT} ${JAVA_OPTS}gitにcommitした状態で、Herokuにデプロイ。(herokuappはブランチ名)
$ git push heroku herokuapp:masterリアルタイムなログ確認
$ heroku logs --tail
その他技術情報
Twitter API関係Playframework2とScalaでTwitter APIを操作する - えんたつの記録
他はPlay2のドキュメント読んでました。
感想
・とりあえず動いているが、直すべき所は多い。・もっとライブラリ使って行く必要がありますね。util-evalやTwitter4Jなど。ここは次回以降か、もしアップグレードするならこのアプリにて。