技術書典9にサークル側で参加しました。自分が書いたのは合同誌にアプリ定期課金についてです。定期課金については総合的な話は既に多くの人が語っているので、今回はReal-time developer notificationsについての事例紹介をメインにしました。これで技術書典7,8ではアプリ課金周りと海外課金、9では定期課金について書いたことになります。
 今回は技術書典8に引き続きオンラインイベントだったためあまり実感はありませんが、サークル一覧の表紙から分かるテーマの自由さが見ていて楽しいです。