技術書典7にサークル側で参加しました。自分が書いたのは合同誌にアプリ課金などについて2本です。
 1本の海外アプリ課金の話については、業務で知っている範囲を入れつつ改めて調べたり補足したりして整理したため、ある程度使える内容になったのではないでしょうか。もう1本の書籍紹介は、コラム的に広い話題を入れたかったため書きました。書籍紹介は自分用メモで普段つけているものとは違う内容が求められるので思いの外時間がかかりましたがまとまったものになりました。
 サークル側で参加するのは良いですね。自分達が作ったものを眼の前で買っていただけるという体験は素晴らしいものです。2人でいたので休憩がてら会場内も回れました。
 次回も参加する見込みです。